使用する前に知っておきたい副作用を公開しているサイト!

健康食品だから安全!?

ダイエット食品やサプリメント、世の中たくさんの健康食品であふれかえっていますよね。

 

医者に処方される医薬品に関しては、使用法によっては危険と認識している人が大半ですが、
ドラッグストアやネットショップなんかで購入できるサプリメントやダイエット食品は、

 

「薬ではなく健康食品だから大丈夫・・」

 

と考えている人が多いと思います。

 

確かに、医薬品のように使用する成分や分量には制限のある健康食品ですが、
使用する前にはちゃんとその副作用についても知っておきたいですよね。

 

健康食品が本当に安全なのかは医薬品のような証明義務はありません。
実際に、過去に健康食品が原因と考えられる健康被害や死亡事故まで報告されているのが事実です。

 

医薬品のような徹底した臨床試験や安全性の証明義務がないぶん、
使用する私たちがしっかりとした知識をもっていないといけません。

 

そこで、当サイトでは、サプリメントやダイエット食品といった商品を購入する前に
たしかめておきたい副作用について詳しくご紹介しております。

 

使用に関しては自己責任が問われる健康食品ですので、事前にしっかり確認して下さいね。

実際にあった健康食品による被害

過去の事例ですが、実際に以下ような被害が報告されています。

 

ダイエット用サプリメント「メリロート」

血行を改善する効果があるとして、セルライトを取り除くダイエット食品としてDHCから販売されていました。
このメリロートを摂取した人の中には肝機能障害を起こした方がいます。

 

  • 黄疸
  • 肝機能値の上昇

 

といった副作用を発症して実際に入院した人がいます。
国民生活センターが実際に調査したところ、メリロートに含まれる有効成分「クマリン」の量が
医薬品の2倍以上もありこれが原因だったとされています。

 

 

アマメシバ

ダイエット効果。便秘、神経痛が改善するとして販売されていたサプリメントのアマメシバですが、
実際に使用した人の中には、

 

  • 息切れ
  • 呼吸困難

 

といった症状を発症し、気管支喘息を患った方までいます。
アマメシバは東南アジアに生息する植物なのですが、適量を摂取すると効果があるのですが、
健康被害を及ぼす危険性があったのです。

 

業者は、このことを把握しないでアマメシバをダイエットに効果があるとして販売していたのです。

個人輸入によるサプリメントの使用も注意が必要!

日本では発売されていないダイエット食品やサプリメントもインターネットを使った個人輸入で簡単に
入手することができますが、注意が必要です。

 

日本では、食品として販売できないような強い作用を持つ成分が海外では
平然とサプリメントとして販売されていたり、ダイエット商品として販売されているケースが多々あります。

 

近頃は、男性型脱毛症・AGAの治療薬として服用するプロペシアを個人輸入で入手し、
使用している男性がいます。

 

プロペシアは日本では医師の処方によって入手できる医薬品にも関わらず、
海外では平然とインターネットで販売されていたりします。

 

事前にどうった副作用があるのかを把握しないで、プロペシアを服用すると
男性機能不全や性欲の減退、生まれてくる男性児に奇形が見られたりと重篤な副作用があります。

 

個人輸入で簡単に入手できるからといって安易に手を出すのは非常にリスクが伴います。

審査が緩い健康食品

一般的に医薬品が世の中に出回るまでにはいくつかの試験をパスしなければなりません。

 

1.マウスなどの動物を使った実験

マウスやラットに毒性がないか、またその有効性について試験します。

 

2.人体を使った臨床試験

人体を使った臨床試験には、3段階もの試験があります。

 

  1. 健康な人を使った安全試験
  2. 少数の患者を対象にした安全で有効な用法の試験
  3. 多くの患者を対象とした実際の治療を想定した安全性と有効性の試験

 

これがの試験をパスしてようやく医薬品として世の中に出回るわけですが、
それにかかる期間は10年〜20年とも言われています。

 

それに対して、健康食品はこういった臨床試験はありません。
使用する成分に制限はありますが、医薬品のような試験なしに簡単に販売できてしまうのです。

 

そういった健康食品を口にすると懸念されるのがやっぱり副作用。

 

「自分の身は自分で守る」
「自己責任で使用する」

 

という意識の下、事前にしっかりと、どんな副作用があるのかを知っておくべきですね。